幼児教育、より効果を上げるために親の役割は?

どこがポイント?習い事の教室選び

習い事の教室選び、あちらもこちらもよさそう、と迷ってしまいがち。
そんな時はまず、親子で体験レッスンを受けることをおすすめします。
体験レッスンの時、親が観察するポイントは2つ。
まず、子どもが楽しそうに取り組んでいるか、そして、親も含めた先生との相性はどうかという点です。
また、子どもは楽しんで通っているのに、親の都合で通えなくなったということにならないよう、送り迎えや月謝の負担などの見通しを立てておきましょう。
とはいえ、子どもの興味はうつりやすいもの。
初めは楽しんで通っていても、他に興味がうつったり、何かのきっかけで行きたがらなくなったりした時は、無理強いしないこと。
教室の先生に事情を話したうえで、やめさせることも視野に入れ、おおらかに接してあげましょう。

親子で楽しもう!家庭でできる幼児教育

幼児教育とは本来、家庭教育も含めて、小学校入学までの子どもの学びを指す言葉です。
おうちの中には、楽しみながら子どもの能力を伸ばす材料がいっぱい。
いくつかを紹介しましょう。
まず「チクチク縫いもの」です。
色画用紙を用意し、花や鳥などシンプルな絵を描いて、絵に沿ってキリで穴を開けます。
子どもに、細ひもを通した太めの毛糸針で、絵の上の穴を抜き差ししてもらいます。
もうひとつは「逆さま言葉遊び」です。
これは、「さかな」と言えば「なかさ」、「351」と言えば「153」というように、大人が言った言葉を逆から言ってもらう遊びです。
どちらも対象年齢は3歳以上ですが、お子さんの発達に合わせて下さい。
このほか、洗濯物たたみや食事の前の食器並べなどのお手伝いも家庭でできる幼児教育です。
失敗してもがんばったことをたくさんほめてあげましょう。
それが、子どものやる気と能力を引き出すだけでなく、心の安定にもつながるのです。


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